2020/01/21

WebアプリでのGoogle Sign-In用のクライアントIDとシークレットの作成

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とあるWebアプリでGoogleログインを設定したかったのですが、何が必要かなかなか分からず困ったので残します。

Google アカウントを利用した OAuth認証をするためには「クライアントID」と「クライアントシークレット」が必要になります。

今回はWebアプリに使用する「クライアントID」と「クライアントシークレット」の作成手順を残します。

※アプリへのGoogleログインの組み込み方法は記載していません。

Google Identity Platform のガイドを参考に設定していきます。


1.Google API Console にログインします。






2.プロジェクトの作成

 既にGCPなどを利用している場合は上記の様な画面が表示されます。
既存の「プロジェクト」を使用しても良いですが、「新しいプロジェクト」を作ります。


プロジェクトを作成後にはこの様な画面が表示されると思います。


3.OAuth同意画面の設定

「User Type : 内部」はG Suiteユーザーのみ選択が可能です。


「アプリケーション名」と「承認済みドメイン」を設定します。
・アプリケーション名は任意の名前を設定可能です。
・承認済みドメインはOAuthで認証する自分のアプリケーションのドメインを設定します。


OAuth 同意画面の設定が作成されます。

 

4.認証情報の設定

「OAuth クライアントID」を作成します。



OAuth認証するアプリケーションの種類を選択します。
今回はWebアプリでの認証に使用するので「ウェブアプリケーション」を選択します。

ウェブアプリケーションでは、「承認済みのJavaScript生成元」「承認済みのリダイレクトURI」のどちらか、または両方を設定します。

承認済みのJavaScript生成元は、Google認証を設定するページの指定です。
承認済みのリダイレクトURIは、Google認証後のリダイレクト先の指定です。



設定が完了すると「クライアントID」と「クライアントシークレット」が発行されます。
この二つを自分のアプリケーションのGoogle認証に利用します。


「クライアントID」と「クライアントシークレット」の発行はこれで終わりです。
あとはWebアプリにIDとシークレットを組み込めばGoogleログインが可能になります。


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